お題は『長所を誉めましょう』

 

いつも、メールやLINEの添削していて思うのですが、私が求めるものが高すぎるのか、どうも物足りない。

 

今日も、数人に書き直してもらっています。

 

なぜかと言うと、めちゃくちゃ普通だったからです。

普通のなにがダメなんだ?って思われるでしょうが、これが最後になるかも知れないメールだったり、LINEだったりするわけです。

 

なにかひとつでも、相手の心のどこかにツメ跡を残しておきたいものです。

ツメ跡は無理でも、「こちらも付き合えて良かったよ」って返事をもらえるくらいにしたいのです。

 

だから、お相手の良いところを誉めてあげてくださいってお題を出すのですが

なんか、揃いも揃ってセリフが同じなんですよね。

 

 

私もあなたを見習ってお仕事を頑張っていこうと思ってます。

君の笑顔が素敵でした。

いつも話を聞いてくれて、優しくしてくれてありがとう。

 

もちろん、これでも意味はわかるし、悪くはないんですよ。

でも、優しいとか、素敵とかいうワードを使っていれば誉めてるっぽいでしょ・・みたいな?

 

 

何度も言うけど これが最後なんですよ?

本当にこれでいいの?ってダメ出しします。

 

いったいあなたは、お相手のどこに惹かれて、ずっと一緒に居たいて思うようになったの?

 

「別れたくない!」って縋ってしまったのは、あなたにとって、とんでもなく大切だったからですよね?

 

長所を1つ誉めちぎるくらい容易いことです。

 

1つ例を出します。

 

“あなたを見習ってお仕事がんばります”

 

誉め言葉のようですが、私はなってないと思うのです。

 

これだけ言われても、彼のどこが見習うに値するのかが不明瞭ですよね?

受け取った方もモヤモヤしますよ。

 

「なにを見習うんだろう?」と。

 

コミュニケーション力に長けていて、誰からも好かれる人望があるのか、

任された仕事はどんな小さなことも妥協を許さない姿勢なのか、向上心なのか、ビジネススキルって人によって違います。

 

また男性に言う場合は、

「見習う」とするよりは『尊敬していました』の方が喜ばれるかも知れません。

 

彼女なら「笑顔が素敵」「優しい」は常套句ですが、自分にとってどんな風に見えたのかを添えてあげるといいですよ。

 

「どんなに疲れている時でも、君の微笑みひとつで元気になれた」

「僕にとって君は小さな女神様だった」

 

ドライな女には効果がないかもですが、私は振った男から言われても悪い気はしないです。

 

ぶっちゃけ経験したから言ってるんですよ(笑)

だから、誉め言葉は具体的に、劇的にしてもokです。

 

復縁マニュアルには、内容は簡潔に、短いめ文章が推奨されているので、みなさん、長々とは書かないですが、受け取っても心に残らないものを送っても意味ないじゃないですか?

 

だからと言って、あれも良かったし、ここもすごいなって思っていて・・とかやってしまうと、逆に「本当にそう思ってんのかな?」「最後のゴマすり?」と捉えかねないですし、せっかくの長所がボケてしまいます。

 

誉めるところは1点重視でお願いします。

 

 

特に男性に向けたものなら、今まで会ったどんな男よりあなたが「1番」だった。

とにかく、男にはこれが強力に利きます!

 

男は誰しも、自分が1番だと思いたい、1番になりたい欲求を強くもっていて

他の”男より優れている”と認めてもらうことは、自慢したいくらい名誉なことなんです。

 

そんな男の潜在的な部分をうまく持ち上げてあげるといいですよ。