月別:2018年06月
ホームPage 1 / 11

ドラマのあなたには帰る家があるの結末は無難に元の鞘に収まる形で終わりましたね。

茄子田先生の男らしさを垣間見て、嫌なイメージから好印象に変わりました(笑)

 

さて、その茄子田先生なんですが、ドラマの中で

「浮気される側にも原因がある」って真弓に説教するシーンがあったんですけど、浮気の話題になるとよく言われることですよね。

 

浮気される方にも問題があるって本当にそうなんでしょうか?

もし、あるとしたら?という前提で考えてみました。

 

浮気が本気に・・原因を作ってしまったのは私かも?

 

浮気っていうより、それを通り越して本気になってしまったら残念ながらもうやり直すことは難しいです。

 

浮気が本気になってしまう理由はいくつかあります。

 

1.束縛や嫉妬が激しい

彼が好きすぎる余り過剰な束縛をしたり、他の女性と話す、ちらっと見る程度でも嫉妬するような状態ではないでしょうか。

 

彼はあなたとの交際が息苦しくなってしまい、他の女性に走ってしまいます。「今から会いに来て!」と夜中に呼びつけるような理不尽なワガママも彼を冷めさせてしまう原因です。

 

2.女性としての努力を怠っている

身なりに気を使わなさすぎたり、付き合ってから急激に太って彼に「やせて」と言われてもやせる気配がない、そんな女性としての努力を怠っていませんか?

 

あなたに幻滅して彼が浮気してしまうのも、もっともと言えるでしょう。

 

3.スキンシップを拒否する

これは夫婦でも多いんじゃないでしょうか?

私もそうだったのですが、妊娠中、子育て中はそれどころじゃない!って感じで、拒否したり、仕方なく・・って感じで受け入れていたこともありました。

 

女性は好きな人と一緒にいられるだけで幸せ、という人もいます。ですが男性は付き合っているからにはスキンシップを取りたいと思うものです。

 

彼が求めてきた時にいつも拒否するというのでは、男性としての自信をなくして他の女性のほうが良いと感じるでしょう。

 

最近では草食系の男子が増えたことで、逆のパターンもあるかも知れませんね。

 

浮気ばかりされる!浮気しない男って居るの?

 

「男性は浮気するもの」って悟ったように言う女性もいます。

男はもともと浮気する素質を持って生れて来たことも忘れてはいけないみたいですよ。

 

男と女とでは元々の脳の造りが違います。

女は一人の男性から愛されたい、男はたくさんの女性からモテたいと願う本能を持っているのです。

なので、きかっけさえ与えられれば流されやすい動物なのです。罪悪感も薄いようです。

 

でも、浮気しない男性も居ます。少なくとも真剣な交際をしている間はそういう素振りをを感じさせないものです。

 

簡単に見破られるほどの浮気については、あなた自身についても見直しが必要かも知れませんよ。浮気される方に問題がある・・というよりは、

 

付き合う男性に浮気ばかりされると思い込んでいる女性はよく似たタイプの浮気性の男性を好きになってしまうからじゃないですかね?

 

浮気してることが毎回バレてるって地点で気づいてください。

普通に考えれば、バレないようにするのが浮気です。

 

付き合うたびに毎回浮気されてしまうというのは、あなたが男性の見る目がない可能性が高いです。一途に愛してくれてあなたを大切にしてくれる男性はいます。

 

そういう男性を最初から選べばいいのです。付き合う前から扱いが雑だったり、女性を下に見ているような男性に対して「自分と付き合ってくれるならそれだけでいい」なんて安売りをする必要はないのです。

 

あなたの言動から「この女なら浮気をしても許してくれるかも?」と男性に思われてしまっては、浮気へのハードルも下がってしまいます。

 

男性に依存した付き合いをしていると、浮気も容認してしまいがちです。
自分は浮気されやすいと卑屈になるよりも、愛される女性であろうと努力してみてくださいね。

 

<浮気される方の問題まとめ>
浮気性の男性がいるように、浮気されやすい女性もいます。
浮気するほうが当然悪いのですが、もし浮気されることが多いのなら一度自分の恋愛を振り返ってみてください。

タグ

金曜日の夜は山本文緒原作の『あなたには帰る家がある」を見てます。

 

楽しみ!ってほどでもないのですが、結末が気になって最後まで見続けてるドラマってありますよね?

 

タイトルからイメージしたのは、映画で言うと「家族はつらいよ」的な

夫婦愛や家族の幸せをテーマにした物語なのかな?って思ったのですが、ドラマの方はドロドロでもうめちゃくちゃですね^^;

 

私と同じように原作を先に読んだ方はビックリしてるんじゃないでしょうか?

全く違う世界になってますので、別物として見るようにしましょう。

 

原作とドラマ、何が違うのか?と言うと、

まず真弓が気が強いのは同じですが、原作ではあそこまで逞しくないです。ワガママで甘え上手、両親は健在で普通の家庭に育った一人っ子です。

仕事に行き詰まりを感じていた彼女は、でき婚狙いで「安全日」だと伝え秀明を騙し、半ば強引に結婚したのです。

 

しかし、秀明のことは不倫がバレてもまだ好きだと書いてありました。離婚もしないんです。

年齢は28歳、秀明は26歳。

ドラマの方は40歳以上の設定ですよね。

 

レイナは原作では1歳の赤ちゃんです。

秀明は最後まで、女性に翻弄される役なんですが、ドラマで玉木さんが演じる秀明は、とにかく情けない・・かわいそうの一言・・。見てられないですね。。

 

本ではあそこまで家庭に執着する人だったっけ?

 

原作ではケガをした地点で「俺が間違ってたんだ」ってあっさり引くんです。

それで、どうなったかというと、専業主夫になります。

 

ドラマでも、最後はここに着地させるのかどうかは分かりませんが、おそらくどちらの家庭も元のさやに納まるのでしょう。

茄子田家も白アリが出て、結局お家は建て直すことになります。

 

問題の綾子も、ドラマはホラー感が強いですが、原作はあそこまで怖くない。

でも、大人しい顔をして大胆なことをやってのける不思議な女性です。

 

ちなみに茄子田家の子供は原作では二人居て、次男は綾子と茄子田の子供なのですが、長男は、綾子と綾子の姉の夫との間にできた子供なのです。

 

先週ドラマで綾子の姉が出で来ましたよね?

子供も茄子田が本当の親じゃないって知ってます。

 

綾子も懲りない性格なんですが、茄子田はああ見えて男らしい一面もあり、綾子の妊娠の事情を知ったうえで、結婚してくれたんです。

 

もうすぐ最終回を迎えるわけですが、茄子田と真弓が不倫?するところもどうやら取り入れられるようですね。

 

そっからどうなっちゃうんでしょうか?

秀明さんと綾子さんには、なんとか希望を与えてあげて欲しいと願います。

 

 

妻と離婚したくない夫に読んでほしい離婚回避のマニュアル

妻に許してもらい離婚を回避する方法~

 

カテゴリー
タグ

復縁の第一段階として、別れた後は「冷却期間を取る」のが大事だってことは広く知られるようになりました。

 

復縁初期の距離を置くって?

 

大事なことを知っているのに たま~に残念な人が相談にやってきます。

 

冷却期間を3か月取った。そこはコンタクトもせず、よく守れていたようなのですが、冷却期間あとの行動がマズ過ぎて早々に失敗してるんです。

 

なにがイケナイのかというと、冷却期間を取ったのだから

復縁したい相手にガンガン向かっていっていい!と勘違いしているんですね。

 

いきなりlineを頻繁に送ったり、「二人で会いたい」とか誘ったり、、

それはね、あり得ないですから~。

 

 

当然ながら、相手の反応は素っ気なく冷たいものです。

頭の中、まったく冷却してへんやん?ナニやってたんですかっ?!

 

復縁をなめてかかると痛い目に遭いますよ m9(・∀・)

 

例えばです。

お酒の飲みすぎて肝臓が悪くなって、治療のために1か月入院したとします。

入院中は当然ながらお酒を断っていたわけですが、退院したその日に焼酎1本飲んじゃったら・・なんのための入院だったのか意味なくね?ってことですよ。

 

(そーいえば、あの方も今どうしてるんでしょうね・・ボソボソ)

 

話戻しますね。

ノンに相談くれた人は、こういう失敗は回避してくてれいるものと信じてます(笑)

 

ネットで調べた時は他の記事も読みましょうね。

そこだけ見てるから繋がらないのです。

 

復縁準備 冷却期間の間にキレイになろう

この冷却期間がオレを成長させてくれた

 

冷却期間は何のために取るのかと言うと、高ぶった感情を落ち着かせ、きちんとお別れを受け止めるための時間です。

 

また自分と向き合うための時間でもあります。

新しい発見もあります

 

お相手の方にとってもそれは必要な時間で、振ったとはいえ、お相手の心もまた傷ついてるんですよね 。。

 

落ち着いたら、お相手との新しい関係を作るための準備をするんですよ。

 

それが正しい冷却期間の取り方です。

 

せっかくフラットになりかけていた環境を自分で壊さないように。

 

復縁を1から勉強するには教科書が必要です。

ノンがイチオシする教材はこれです。

↓  ↓

 

復縁の「なぜ」「どうすれば?」の答えが分かる!【究極の復縁マニュアル】

ホームPage 1 / 11