ひと夏の恋を追いかけて~わたしの体験

夏の恋は秋の訪れとともに消える伝説

 

朝夕と涼しくなり、だんだんと近づいてくる秋の気配、

夏の終わりを肌で感じた時、切なくなったりしてる方はいませんか?

 

夏に出会い、一気に燃え上がり秋の気配とともに消えていったひと夏の恋・・

まだまだあの夏とさよならしたくないのですよね。

 

旅先で彼と一緒に撮った笑顔いっぱいの写真。

 

テーブルに広げたお土産の数々。

 

そして部屋の隅に置かれたままのスーツケース。

 

一人になると、ふいに浮かんでくる彼との熱い抱擁、そしてさよならの記憶、意図せず涙がぽろっ・・なんてことも。

 

たったひと夏の出来事だったのに、なぜ彼のことが忘れられないの?

 

それはきっと、もう二度と戻れない時間だからです。

 

「夏は戻ってこないし、彼も戻ってこない」だからこそ思い出はどんどん美化されていく、いわゆる「思い出補正」というヤツです。

 

これは心理学の分野でも実際に証明されている現象で、人間が生きていくためにイヤな記憶を抑制するメカニズムが原因とされています。

 

「イヤな記憶は抑制され、良い記憶だけが残る」

 

つまり、自分に都合が良いように思い出を編集しちゃう訳ですね。

彼とのお別れが曖昧だった場合、尚更その切ない思いは募っていくかもしれません。

 

…ということで、補正がかかってしまった夏の思い出、手強いかもしれません。

 

今でも、そのもやもやと闘っている女子にしてみれば、解決策として悩むのが彼に連絡をとるかどうかですよね?

 

ちぃっと気弱な男子の場合、あなたのことを考えていて、連絡するのをためらってる・・そんなケースもあるので、とりあえず反応がとれそうな話題をふって連絡してみることですね。

 

ですが、反応がとれない時はもう深追いはしないこと。

そう言い聞かせてね。

 

長期休暇がとれる季節は出会う機会も多く、いろんなパターンがあるでしょう。

 

例えば、アプリで出会って数日だけのお付き合いだった場合、

彼の方は、その場限りのアバンチュールを求めていた可能性が高いですね。

 

素早く気持ちの切り替えをすることも大事です。

 

こんなことを言ってる私にも、実は“ひと夏の恋”を体験したことがあるんです。

記憶に残ってるのは二回!

 

いずれも学生時代でしたね。

 

沖縄へお友達と旅行へ行った時、そこのスタッフの一人と仲良くなって

旅行が終わってからも連絡をとって会いました。

 

でもね、その彼とはたったの一回のデートで終わっちゃった!

なんか、わたしの方が冷めちゃったの。。沖縄の時はカッコ良く見えたんだけどなあ。

 

もう一回はアルバイト先で出会ったバンドやってる男子。

彼は夏休みだけのバイト期間だったので、お休みの日にバイト仲間と一緒にプールに行ったり、遊園地に行ってそれなりに楽しかったのだけど、二人っきりになるとなんだか盛り上がらず、やっぱり夏が終わったタイミングで切れちゃった。

 

大勢の中で一緒にわいわいしてるのが楽しかっただけなのかも知れない。

 

若かったよなあ、青春してたなあ。。

今になってあの時の彼はどうしてるのかな?とかしみじみと思い出される。

 

そもそも夏は恋に落ちやすい季節ですし「あれが私の最高の恋だった」なんて思い詰めたりしないで大丈夫。

 

夏の魔力にそう思わされているだけ。

必ず、またステキな彼に出会えるはずです。

 

きれいなままの思い出を胸に、秋に向けて少しずつ、以前の自分を取り戻していきましょう。(⌒-⌒)