先週、『昼顔』の映画を観て来ました。

 

不倫が発覚して、引き離され、家庭も職も失い、見知らぬ街へ逃れるようにひっそりと暮らす紗和。しかし二人の愛は数年後に再び燃え上がり、不倫復縁しちゃうんですね。

 

今度は、ドラマではなし得なかった略奪婚へと進むのか?と期待させておいて、結局、どう頑張ってもこの二人は結ばれない運命。それが前提になっている物語です。

 

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ドラマもハマって見ていたけど、けっこうキツイ結末だったなあと思ってました。

 

そして、今回もです。

映画にしてまで、二人をここまで痛めつけなくてもいいのに・・が観終わった直後の感想です。

 

映画館を出た後も、そんな悲愴感からなかなか抜け出せなかったですね。

 

映画の後半、北野先生が、紗和のために買った指輪を百葉箱に入れたところで、ああ、この二人、今度も結ばれないんだろうなあって思った。

 

不倫はイケナイことなんだから、身勝手な二人はどんな目に遭わせてもいいんだ?みたいな、そんな意図を強く感じる最後でした。

 

ただ、簡単に結ばれてしまったら、反感の方が多くなり、映画としては失敗なんですよね。

奥さんの異常な執着を前面に出し、二人が結ばれないことで、紗和と北野先生の純愛が美化され、切なさも倍増される。これが狙いだったんだと、製作側に立って勝手に解釈してみたけど、見る側の立場によって、感想は全く違うものになるでしょう。

 

深読みし過ぎかもしれませんが、あの指輪を見つけた男の子は、実は北野先生と紗和の子供で、後々紗和は子供から話を聞いて北野先生の愛をしっかりと受け取る・・とか?

 

それくらいやってあげてもいいと思うんですが。

 

松井一代が乃里子に見える・・世にも恐ろしい妻の嫉妬

 

さて、この記事書いてる途中で、芸能ネタが入って来たので、タイトル変えました(笑)

今日は一日テレビのワイドショーにくぎ付けになってしまいました。

 

現実は小説より奇なりとはよく申しますが、松居一代さんと船越英一郎さんご夫婦が、どえらい離婚劇場を展開してますね。

 

こんなの現実にやられると、もう目も当てられません。

 

夫は自分の元には戻ってくれない!そう確信した時から妻が復讐の鬼と化し、命がけの奇行に出るところなんて、まるで北野先生の奥さん(乃里子)みたい。。

 

自殺未遂を演じるところまでそっくりです。ここまで来るとホラーですね。

 

復縁の場合もそうですが、相手から「別れたい」「好きじゃなくなった」となったらば、しがみつくより、受け入れ態勢を取る方をおすすめしますよ。