別れの兆候を感じる時。

その日は突然にやって来ました。

 

お付き合いを始めて2年が経ち

彼は以前から希望していた職種へ転職し

私とは別の会社で働きだしました。

 

 

職場に若い女性が居ないかな?

 

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女の子がたくさん居たらどうしよう・・とか

みっともない心配をしてしまいましたが

 

年輩の事務員の女性が一人だけだと聞いてホっとしました。

 

 

以前より一緒にいる時間は少なくなったものの

それでも、全く変わりなく楽しく過ごしていました。

 

 

 

でもある日の電話で・・感じました。

それが別れの予感・・。

 

 

いつものように彼から電話があって、普通に出たけど

声に元気が無く、会話が続かない。

 

 

とても不安になりました。

 

 

いつもの待ち合わせ場所。

いつもの時間。

でも、いつもと違う彼の態度。

 

 

2週間ぶりの楽しみにしていたデートの日。

会って、顔を見た瞬間に察知できました。

 

 

充血して少し腫れぼったい目をした彼は

私と目をあわせることをしません。

 

 

おしゃべり好きな彼の口が重く

 

もしかして・・これは・・

 

 

私の予感がハズレますように

祈るような気持ちでした。

 

胸が重くて苦しい・・。

 

 

沈黙が怖くて私は

「気分が乗らないなら今日はもう帰ろうか?」と

少し怒った声で言いました。

 

 

「ちょっと話があるんや。」

 

 

「なに?」

 

なかなか言い出せない様子。

でも、もうその先言われるであろう言葉は想像はついていた。

 

 

彼が口をひらく・・

 

「・・・オレと別れてくれ・・。」

 

 

「・・・・・」

 

 

「・・なんで?」

 

 

「考えててん この2週間ずっと・・」

 

 

 

「年齢のこともあるし、このまま付き合ってて

どうなるんやろ・・って」

 

 

「もしかすると、オレはノンのこと

いっぱい傷つけてしまうことになる・・

ていうより、お互い傷つくんと違うかなって・・」

 

 

「それやったら 傷が深くなる前に別れた方がって

考えて ・・俺 同年くらいの人にいくほうがいいんと

違うかなって・・」

 

 

いつか、こんな日が来ることは

付き合い始めた時から わかっていた。

 

 

わかってたけど

 

 

でも、それが なんで今日なん?

 

 

もう少しだけでいいから

 

 

私は彼の傍にいたかった。

 

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